【死刑執行人って嫌だろうな】記憶の“残酷さ”について語り合った 養老孟司×東畑開人
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- Опубликовано: 14 окт 2024
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#東畑開人 #養老孟司 #心の悩み #文藝春秋 #文藝春秋電子版
動物がいる限り、自然を見ている限り孤独は感じない😊
人間以外の生き物の存在を感じる事で、孤独を感じない・・・という養老さんの発言にはとても共感します。
翻って、虫もいない様な大都会では、あれだけ周りに人が渦巻いていても、孤独を感じる人がとても多いですよね・・・
幸せな話より不幸な話の方が個性があるというのが目から鱗で、何となくわかるような気もしました。
このコンビ面白いですね笑
新しい東畑先生の投げかける質問も面白いし、養老先生の返しが悟りを開いてるみたいで面白い
心に個性があったら精神科行きかw
おもろ
戦争で傷ついた心。とにかくお金を稼ごうとがむしゃらに働くことも、トラウマからなのかな、と思いました。
私も田舎に引っ越して社会性もないからあーだこーだと噂されたけど
もう馴れました。
家に籠ってやりたい事やってたら周りの存在忘れてます。
またちっとも寂しくないのです。
自然に近づいていくと孤独には絶対になることはできないって悟るのかな。
死刑執行は当日朝、報告されるという。前日報告しておくと必ず欠勤するやつが出てくるそうだ。
東畑開人という人本名だろうか。永井荷風の四畳半襖の下張を思い出した。
アンナカレーニナの冒頭がさらっと出てくる養老先生それを受ける東畑さんの対談聞き応えがあります。
河合隼雄さんは苦手です。
養老先生声と語り口がいいね。
法の判決による執行なのか首刈り役人なのか
歴史を学ぶと何だかなぁ